夕暮れの光が溶けて消えないうちに あなたの名前を呼んでみる ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時 あなたのことを 思ってる時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく私の目が閉じられてゆく時が来ても あなたの声も 指先も 心…
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